top of page


長崎の四季を彩る
御菓子司
岩永梅寿軒


創業天保元年 寒菊・もしほ草本家伝統の味を守り続けて189年 長崎市の御菓子司 岩永梅寿軒
四季を表現し食べる人の五感を満足させると評される和菓子の老舗伝統の味と技を現在は六代目徳二が受け継いでおります
岩永梅寿軒
もしほ草
昔塩を作る時に用いた海草(藻塩草)を昆布と求肥で表現した短冊状の餅菓子です

梅寿軒・石だたみ
石だたみの形をした一口サイズの最中は風味豊かなあずきの粒餡入りです

山の味
黄味あんで作られた桃山生地で山の幸(栗/梅/ひめ桃/金柑)を丸ごと包み込んだ焼菓子

舶来焼
黄味あんにカステラを贅沢に入れた生地で香り高いピーナッツあんを包んだ焼菓子

看
板
商
品
看板商品
盆菓子
(7月1日~8月10日頃)
お盆用の飾りや精霊流し等に利用される細工菓子です

ぬくめ
細工菓子
(9月中旬~10月初旬)
恵比寿・大黒面をかたどった長崎くんちの花菓子・縁起菓子で砂糖細工の有平糖から長崎独自の技法として進化した工芸菓子です
















